令和元年度評価充実協議会

概要

目的 認証評価を中心に大学を取り巻く環境に関する共通認識を深めるとともに、大学相互間の連携にも資すること
概要 認証評価機関としての現在の活動、今後のあり方、将来の展望などを踏まえた報告等
開催時期 7 月
主な対象者 当機構会員校の理事長、学長、事務局長及び関係機関役職員…など

参加申込

令和元年度 評価充実協議会

※令和元年度の開催は終了しました。

※令和2年度 評価充実協議会は新型コロナウイルスの感染拡大の状況に鑑み中止しました。

開催報告

令和元年度 評価充実協議会

(公財)日本高等教育評価機構では、去る7月10日、「アルカディア市ヶ谷」において、関係大学の理事長、学長、事務局長等を対象に、「令和元年度 評価充実協議会」を開催しました。

当協議会では、本機構相良理事長あいさつの後、日本私立学校振興・共済事業団理事長 清家篤氏から「変化の時代における私立大学の役割」と題してのご講演がありました。続いて本機構事務局長 伊藤敏弘から「本機構の活動状況について」の報告の後、「平成30年度 第3期の認証評価の評価員を経験して」と題してのパネル・ディスカッションが行われました。パネル・ディスカッションでは、長崎国際大学副学長 木村勝彦氏、学校法人西南女学院理事長 向雅彦氏、北翔大学学長・北翔大学短期大学部学長 山谷敬三郎氏をパネリストにお迎えし、愛知産業大学経営学部教授・教養教育センター長 吉田修氏をファシリテーターとして、活発な討論が行われました。

夕刻からは、参加大学相互間及び参加者と本機構との意見交換・情報交換の場として「情報交換会」を開催し、盛会裡のうちに閉会しました。

●開催日程・会場

日時 令和元年7月10日(水)
場所 アルカディア市ヶ谷 3階「富士」他
参加者数 277人

●配付資料

配付資料一覧

令和元年度 評価充実協議会プログラム

「変化の時代における私立大学の役割」
(日本私立学校振興・共済事業団理事長 清家篤氏 講演資料及び略歴)

「本機構の活動状況について」
((公財)日本高等教育評価機構事務局長 伊藤敏弘)

パネル・ディスカッション

パネリスト・ファシリテーター略歴

○ 機関誌Vol.14「PeeR(ピア)」

開会挨拶する相良憲昭理事長

開会挨拶 相良憲昭 理事長

講師の清家篤氏

講師 清家 篤 氏

伊藤敏弘事務局長

報告 伊藤 敏弘 事務局長

パネル・ディスカッションの様子

パネル・ディスカッションの様子

ファシリテーターの吉田修氏

ファシリテーター 吉田 修 氏

パネリストの木村勝彦氏

パネリスト 木村 勝彦 氏

パネリストの向雅彦氏

パネリスト 向 雅彦 氏

パネリストの山谷敬三郎氏

パネリスト 山谷 敬三郎 氏

閉会挨拶する石井正彦常務理事

閉会挨拶 石井 正彦 常務理事

情報交換会の様子

情報交換会の様子

過去の開催報告はこちら

ページトップへ戻る